中学生の出入りする店内で煙草を吸う危険

最近の中学生は忙しいのです。
部活動の後に塾に通い勉強。
ゆっくり家族と食事を取る時間もありません。
塾の開始時間までファーストフード店内などで簡単に食事を済ませている光景も多く見られます。
中学生が出入りする店内は当然、大人も利用しています。
分煙、禁煙が進んできたとはいえども、条例などで歩き煙草が規制されるようになったこともあり、まだまだ飲食店内での喫煙は日常的に行われています。
まずは大人が意識を持って行動することは大前提としてあるとはいえ、お店の構造によってはやむを得ない状況にあることも事実です。
煙草の害は言うまでもありませんが、心も体も成長過程にある中学生への煙草の煙の害(副流煙)が心配されます。
副流煙は煙草を吸っている本人よりダメージが大きいことはご周知のとおりです。
また身近なところに煙草があることは、副流煙だけでなく、興味本位で煙草を吸うなど、将来にわたって影響を与えてしまうことになりかねません。
また、明らかに中学生と思われる子供たちが、店内で煙草を吸うことを飲食店の店員が黙認している現実も認識しなくてはいけません。
少しでもそのようなことにならない為にできることは、まずは飲食店内を完全に禁煙、もしくは分煙することを条例ではなく、法律で規制していく必要があります。
お客様であるからと、子供でも喫煙を黙認することを黙認しているお店もあることは事実です。
子供を守る立場の大人として、きっぱりと喫煙を止めさせること。
それができない飲食店にも規制をかけるくらいのこともしていく必要があります。
この日本を任せていく世代のために私達ができることをしっかりと考えていく機会を作っていきたいものです。

ページトップへ